ショーちゃん連れて病院へ


帰ったらショーちゃんがおかしい。ぐったりして、あんまり鳴かないヤツなのに弱々しくピーピー言っている。部屋のアッチコッチで吐きまくったあとが。こりゃなんか詰まってるな、ってことでもう2時だけど、いや2時だから平塚の夜間救急動物医療センターへ。以前、チビを何度か連れてってるので泡喰わずにサックリ連れて行ってやれた。やはり尿結石で膀胱ぽんぽこりん。エサはそれなりの対応品をやってることが多いけど、体質とかもあるしなー。(-ω-;)

Author: shun

3 thoughts on “ショーちゃん連れて病院へ

  1. 以前もショーちゃんは尿結石になったことがあり、それ以来ネットで調べたりお医者さんに聞いたりして試行錯誤しながらエサを与えてました。
    元々猫は尿結石になりやすいらしいですけど、深夜に救急に連れて行ってくれる飼い主に飼われてショーちゃんは幸せ者です。

  2. ケンさん、すずきさん:
    とりあえずカテーテル通して膀胱洗ってもらって、現在はとりあえず元通りに元気にしていますが、これからストラバイト対応の食事と恐怖のダイエットが待っているのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です