海の夕日を見ていたら


そのまま朝まで座ってた……ぢゃなくて、ただの赤いネコになっちゃったのだった。


って、これぢゃ一部の人にしか話がわからんか。(^^;; その昔、高石ともやとザ・ナターシャー・セブンというバンドがあって、「夜明けを待ちながら」という曲がそんな詩ではじまるのだった。そして最後は「自由っていうのは素敵なんだよ 何もないことさ」で終わる。なにもかも捨てて手に入る自由を、ボクは手に入れる勇気があるだろうか。そんなことを思ったティーンエージャーのワタシは、いまも海の夕日を見ると、朝まで座ってみたいと思うのだった。
って、この話、前にも書いたような気がする。と、検索したみたら2004年の暮れちかくに、やっぱり書いているのだった。(^^;;

Author: shun

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