今日のサザンビーチ と知的財産権!?


わっはっは。と笑うしかなかった、東電の運転操作手順書黒塗り事件。なにー? 知的財産権!? アホか、とか、クソバカか、とか、もう、どんな罵倒したって罵倒し足りない言い訳。まあ、当然ながら全面公開されたようである。「調査の公益優先」とかいう保安院の公開する理屈もミョーな言い訳だが、とりあえず全面公開されたようだ。
50行中48行が黒塗りになってた目次序文をはじめ、当初出した書類はA4で3枚だったそうな。とにかくココの会社、自分に都合の悪いことは徹底的に隠蔽するつもりなんである。まあ、菅直人政権の末期、既に政府なんか実質的にほとんど押し倒されちゃって、東電へ流れる税金を不透明にするため、中間のわけのワカラン機構だって作らせたし、もう、いまさら起こっちゃった事故なんかどうでもいいぢゃん、とか思ったのかもしれない。
東電のクソバカ事故の被害に遭って、賠償請求するための書類は、200ページあるんだそうな。弁護士でないと理解できないような法律用語の羅列する書類で、請求を諦めさせる作戦だとしか思えないそうな。
手順書が公開されたことで、東電が全電源喪失を1mmも想定していなかったことや、津波をたったの6mとしか想定してなかったことが明るみに出た。とか新聞にあったけど、そんなこたーシビアアクシデントの手順書なんか見なくたって、結果が証明しているんである。とにかく、手順書はなんの役にも立たなかった。そんなもん、なにが知的なんだ。なんの財産なんだよ。
今日の日記に、ようだ、とか、そうな、なんて書き方が多いのは、その公開されたっちゅー手順書も、200ページあるという賠償請求の書類も、現物は見てないし全文も読んでないからである。21日にWEBに掲載されるとかどこかの新聞記事で読んだんだが、ワシの検索が下手くそなのかなあ。ただし、その新聞、どこのWEBだかは書いてなかったなあ。今回の、全面公開を報じた某新聞のWEBだって、黒塗りと、黒塗りはずして公開された書類を並べて写真を掲載したりしているが、拡大ボタンクリックしてみても文字なんか見えやしない。その両者を並べるからには、こんな記述が塗りつぶされてました、ッてのがわからないと意味ゼロである。紙媒体ならともかくWEBなんだから、拡大率なんか自由自在。なのに、拡大してもちゃんと読めないようになっている。つまりまるで東電を批判しているかのような記事に見せかけて、実は東電様のために、事実の隠蔽に協力しているんだろうなあ、きっと。

Author: shun

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