今日のサザンビーチ とシャブのカタチ


今日朝9時の放射線量は46nGy/h。昨日昼過ぎまで50を超えてた線量も、午後3時には46に落ちてそのままいつもの感じの推移だったようだ。画面上中心からちょい左の黒いのは、ゴミぢゃなくてトンビである。
最近、この項目がやたらシンプルなんだけど、書くことがないくらいに平和なわけではもちろんなくて、書くことイッパイありすぎて書いてるヒマがないだけである。たとえば昨日、某店のお客さまと話したネタに、東通村長の陳情行脚があった。村長自ら、止まってる原発の再稼働や工事が止まっちゃった新しい原発の工事再開を訴えた行き先が、経産省と東電本店。自治体首長が一企業にお願いに参上奉るちゅーのも、どういう力関係だったのかよくわかるはなしぢゃないか。
東通村には、とりあえず東北電2基、東電2基で合計4基の原発ができるはずだった。誘致をはじめたのは1965年。地元反対運動なんかの紆余曲折があってようやく調整ついたのが1995年。そして2005年の暮れに、ようやく東北電力の1号炉が営業運転を開始している。
震災時にはその1号炉は定期検査中で、東電1号炉は1月に建設工事がはじまったばかり。なのでいま東通村に稼働している原発はない。東電の工事ももちろんストップ。なのである意味とても安全でステキな状況であるはずなんだけど、東通村にとっては原発リスクなんか屁でもないから、原発を動かしたいのだ。そうしないと、村の経済が立ち行かなんである。なんでかっちゅーと、交付金だの補助金だの寄付金だの、潤沢に流れ込む原発マネーで、山のような箱物をいっぱい作っちゃったから、原発マネーが流れ込み続けてくれないと、あっちゅーまに破綻しちゃうのだ。まあ、参考までに去年集めてそのまま忘れていたシャブの写真を追記に並べてみよう。設計事務所が胸張ってwebに写真載せちゃうような、高そうな木材を惜しげもなく使った、斬新で恐ろしくカネのかかった巨大小学校や、巨大な中学校には両翼90mっちゅー本格的な中学校専用野球場だとか、中学校専用400m全天候型トラックや中学校専用全天候型テニスコート8面だとか、そういうのが人口7千あまりの村にドーンとあるんだから、原発マネーが消えたら、そりゃー地元税収では維持費も出ないだろうなあ。






Author: shun

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