♪唄いーながらーキミとーゆーく-、ってナターシャの唄(元はSunny Side of Life)があるけど、その唄を店名にしちゃったコーヒー豆店&喫茶店「陽のあたる道」が、明日3月4日、相鉄線の鶴ヶ峰駅近くにOPENするんである。そしてそのオーナー夫妻が、当然のごとく、お友だちなんである。知り合った日もわかっている。2004年の7月9日の夜である。原宿こんとん館のナターシャナイトに謎べーさん(当時はチョー大型外資企業のとんでもなくエライ人だった)が連れてきた、部長昇進おめでとうございます! な男性が、とうとう豆屋さんをはじめちゃったのだった。いやー、WANさん、ご開店おめでとうございます! 陽のあたる道という店名どおり、順風な旅路が続きますように!
<以下追記>
働くWANさんが、焙煎したばかりの2種類の豆でストレートコーヒーを入れてくれた。うーん、なんかマスター姿がやたら似合ってるなあ。コーヒー、大変おいしゅうございました。
組み立てをお手伝いした棚に、持ってったお花を飾ってもらった。カウンターのメモが笑える。そーなんだよねー。いろいろ考えて買い物してきたはずなのに、次から次へといろんな作業してるとやっぱりいろんなモノが足りなくて、こうしてメモしてまた買いに走ることになるんだよねー。という、ワタクシ5年前に経験した茅ヶ崎某店開店時のドタバタ作業を思い出すのだった。
自慢の最新型焙煎機である。これが稼働すると、そりゃもーこのご近所は、たまらなくいいニオイに包まれちゃうんだろうなー。きっとコーヒーの消費量が増えちゃうに違いない。
Shunさん、お忙しい中を縫って駆けつけてくださり、しかもお花までいただきありがとうございました。今日の正式OPEN何とか無事に乗り切れましたが、順風な旅路になるのかどうか・・・まだ心許ない船出ですね。これからもよろしくお願いします。
WANさん:
どうもー。開店準備のお忙しいところに、無理やりお邪魔してすみませんでした。いろいろ展開が楽しみですね。またお茶飲みに行きまーす。