今日のクレーム電話

茅ヶ崎某店もそろそろcloseということで片付けはじめてたら、突然電話が鳴った。まあ、ふつう電話は突然に鳴るわけだけど、それにしてもこんな時間になんだろう。どなたか忘れ物でもされたかな。あるいはライブの予約だったらいいな。とか思って電話に出たわけだ。
電話「もしもし、ぼ●ぼ●ですか?」
ワシ「はい、そうですが」
電話「お客さま相談室につないでくれる?」
ワシ「はい?」
電話「クレームがあるので、お客さま相談室につないでくれ」
げげげ。クレームだよ。なんだろう。思い当たること、そりゃもう山のようにあるわけだが。とりあえず言い訳を考えはじめるワシ。しかし、なんの言い訳を考えればいいんだ。
ワシ「クレームでしたらワタクシが承りますが」
電話「店の人間とは話したくない。会社の人間がいるだろう」
ワシ「えーっと、ワタクシ、その会社の人間ですが」
電話「なんちゃらかんちゃら(よく聞き取れない)の人間か?」
ワシ「え? この電話、どちらにおかけですか?」
電話「●ち●ちだろ?」
ワシ「はい、ぼ●ぼ●ですが」
なんだかおかしい。確かに茅ヶ崎某店ことぼ●ぼ●は、株式会社シ●ラの飲食事業部(ホントなのよ)であるが、そのうんちゃらがよく聞こえない。ていうか、聞き覚えがない言葉のような気がする。でもまあ、とりあえずウチに客相なんて部署はない。それはワシの役目だ。ていうか、ほかに誰もおらんがな。(´・ω・`)
ラチがあかないと思ったのか、その電話の主は、ちょっとまて電話を替わるとかいって、別の人が電話口に出た。もしかすると、これ、誰か酔っ払ってる知り合いの、タチの悪い冗談かな。へへーん、実は○○だよーん、どう? 驚いた? とか言うのかな。
電話「もしもし、ぼ●ぼ●?」
ワシ「はい、そうですが」
電話「なんちゃらホールディングだろ?」
ワシ「え? よく聞き取れなかったんですが、この電話、どちらにおかけですか?」
電話「●ち●ちだろ?」
ワシ「はい、ぼ●ぼ●ですが」
電話「だから、そっちのいちばん責任ある人間と話をしたいんだが」
ワシ「はい、それはワタクシですが」 ほかに誰もおらんがな。(´・ω・`)
電話「え、ホントか? まあいい。あのな、●ち●ちの川崎店でな……」
ほへー。ちがさき某店、いつの間に川崎へ進出!? ってそんなわけないんである。ここにきてようやく、事態が飲み込めたワシ。
ワシ「もしかして、●好●焼●店のぼ●ぼ●におかけですか?」
電話「そうだよ」
ワシ「この電話は茅ヶ崎のライブハウスにかかってるんです。ウチも●ち●ちという名前ですが、お●み●きのぼ●ぼ●さんとはまったく関係のない店なんですが」
電話「え、そうなの? こりゃまた、どうもすみません」
遠くで、オイ、全然違う店にかかってるぞ、なんて声が聞こえつつ切れる電話。あー、なんだ間違い電話かよー。やれやれ。ナニ怒られるのかと思ったぜ。まあ、そんなわけで茅ヶ崎某店に客相なんて部署はないので、みなさん、ご意見はワタクシまでヨロシクお願いします。(^^;;

Author: shun

5 thoughts on “今日のクレーム電話

  1. イイネ!(1)
    人ごとながらドキドキ。間違い電話でようございました。

  2. 冒頭部分を読んで、「えっ!ぼ●ぼ●閉店しちゃうの?(経営的な意味で)」と勘違いしてそちらの方でびっくりしてしまいました。
    自宅にこういう電話が来たらすぐ間違いだとわかりますけど、お店じゃさすがにわかりませんよね。
    伏字になっていない伏字には笑わせていただきました。

  3. みなさん:
    コメントありがとうございます。まあ、冒頭の“客相”という段階で気付くべきでしたが、なかなか興味深い体験でした。(^^;;

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