1943年で唄う


前年、ミッドウェーでボロ負けして、戦局が一転。ガダルカナルから撤退し、アッツで玉砕した年に、敵国アメリカではこんなステキなギターを作ってたんである。これ、LG-2だよね。抱っこしやすいサイズに14フレットジョイントで上の方も弾きやすい。丸太のようなネックだけど、ワシ、そのへんは鈍感なのかでんでん気にならないのだった。(^^;; てなわけで、茅ヶ崎某店ことBOTCHY BOTCHYの「DEAD’S and BLUEGRASS JAM NIGHT」でちょいと唄わせてもらっちゃったぜ。ギターのオーナー様、ハープ吹いてくれたハイサイさん、オオキニありがとうございました。

Author: shun

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です