今日朝9時の線量は0.039μSv/h。そしてこの24時間は37〜41で推移していたようだ。ピークは深夜2時。

関電八木社長は、仮処分をひっくり返した暁には、訴えた住民を損害賠償を求めて提訴する可能性に言及したという。関西電力は高浜3、4号機の停止によって1カ月で約100億円のコストが増加すると言ってて、つまりウチの邪魔をするとそういう賠償請求するぜ、と恫喝しているわけだ。
関電のような大企業にすりゃ訴訟費用なんかゴミだが、個人にしたら、そんな金額で訴えられた人生狂っちゃう大騒ぎだ。と、それがわかってるからこういう恫喝するわけだが、しかしなんちゅーんだ、こいつらホントに品性の欠片もないヤツらだなあ。そんな姑息な手段、よく思いつくもんだ、としか言いようがない。
まあ、ぶっちゃけ、プロ市民なんて言葉に代表されるように、いわゆる“その種の人物”たちが、もしかしたら訴訟を主導してるのかもしれないし、関電にしたらそういう輩が苦々しさの極致なんだろうけれど、しかしあくまでも建て前は(ていうか、ホントにそうなんだけど)、健康だとか生存権が核汚染に脅かされるという、基本的人権の根本に根差した提訴である。少なくとも地裁レベルでは、決定を認めるだけの根拠があるのだ。んなメガ企業が住民を訴える損害賠償、司法が認めたら、それは司法の自死以外のなにものでもない。
それとさ、3、4号機の停止によって1カ月で約100億円というけど、4号機止めたのは自分のチョンボぢゃんか。提訴した住民にどうこう言う前に、規制委に言い訳しろよ。