今日朝9時の線量は0.044μSv/h。そしてこの24時間は38〜44で推移していたようだ。ピークはまさに朝の8〜9時だけど、昨日午前中から昼過ぎや深夜、そして早朝からと、雨模様とともに高めの推移だ。

原発を受け入れる福井の、2014年度の電源3法交付金が、なんと前年度比3割増、306億5千万円にも達したそうな。もちろん原発の固定資産税や事業税、核燃料税やその交付金等は含まず、電力会社による対策金なども考えず、あくまでも3法の交付金だけの話である。
で、言うまでもなくこれは、一種の罠になっていて、ドカンともらって高収入に慣れた自治体は、先細りする交付金を補うべく、新たな原発を誘致する必要に迫られる、という仕組みになっているのだ。一方、原発になんかあったときに被害は喰らうのに、なーんにもいいことのない滋賀県住民が怒って、ああいう訴訟に発展したりするのかもしれない。立地自治体はそんなわけで何十年もズブズブなので、反対のしようがないようなのだ。
2015年度の茅ヶ崎市の一般会計総額は726億9170万4000円。その半分近いような金額が、原発を受け入れた代償として、国から交付されている。そして原発立地のない我々が、厄介者を受け入れてくれた礼のように、その費用を税負担しているわけだ。