今日朝9時の線量は0.038μSv/h。そしてこの24時間は38〜49で推移していたようだ。ピークは未明4時。

朝日新聞の雑誌系Webのdotで、田原総一郎が民進党政調会長山尾志桜里に突っ込んでいた。日本死ねのTweetを国会で取り上げて脚光浴びたと思ったら、地球5周分ものガソリン代で穴に落ちたヤメ検議員。あの、日本死ね、のときの颯爽とした口舌とは打って変わった、おどおどした物言いに終始している。「野田政権末期の12年9月、30年代末までに原発の稼働をやめるという閣議決定をすると宣言したのに、結局はできなかった」という田原に対して、答えになってないと認めつつ、「原発ゼロの時期をいつにするか、再稼働を一切認めないかどうかなど、考え方の違いで党内がバラバラになってしまった」ことで政権を失ったと分析。「30年代に原発をゼロにするというのは私たちの党是で、これは決まったライン。ぶれさせないことがすごく大事」と記事で答えている。わかっちゃいることだが、原発に関してこの党は、紙一重の妥協で“同じ政党”の顔をしている。そして、そこの主張の違いの内包を“黙ってた”自民に破れたとして、ぶっちゃけた話が選挙対策上、原発30年代ゼロというところを落としどころに、次の選挙に向かおうというわけなのだった。つまり、原発イケイケドンドンな会派もヒステリックに原発止めろと叫ぶ会派も呉越同舟している、こんな党が政権取ったって、前と同じく、30年代ゼロ、といった程度の閣議決定さえできないに決まってるだろう。そしてそんな内輪の事情が見え見えの政党に、政権を取れるわけがないのだ。

あと、このヤメ検、原発停止の仮処分が裁判所で違う決定をしたことに関して、「原発というのは、ある意味、国の哲学の問題でもあると私は思っていて、それを判断する役割を司法にゆだねている状況に限界を感じるんです。国の課題を、司法に判断の重責を背負わせているというか……」とか言ってるわけだが、この人、元検事でありながら、ある種の国家的な都合には司法権が及ぶべきではない、とでも言ってるんだろうか?