今日朝9時の線量は0.038μSv/h。そしてこの24時間は38〜42で推移していたようだ。ピークは昨日朝9時と13〜14時。

1Fの汚染水は、いまだに打開策が見出せない、というまとめ記事が福島民報にあった。凍土壁で流入を止めるつってたけど土が凍らない。地下水を流入させないための遮水効果が出れば、当然、地下水の汲み上げ量が減るはずなのに、それが減らない。汚染水を貯めておくタンクも、28年度中に汚染水が漏れるボルト留めのタンクから溶接型タンクに切り替えるつってたのが、遅れが目立つ。さらにALPSで取り切れないトリチウムを含む汚染水をどうするかも、結論が出ない。前にも書いたように、政府や東電はぶっちゃけ、そのまま海に流したいのだ。“有識者会議”が、海洋放出が「短期間・低費用で実施できる」との報告書案をまとめたけど、そんなもん、なにもしないのが早く安いのは当たり前である。しかし事件から6年目にしてようやくホッキ漁を試験操業させた相馬双葉漁協など、地元漁協は当たり前だけど水揚げの復活に躍起。とても、取り切れないから海洋放出、なんてのがストレートに通るとは思えない。なんか原発政策って、事故収束に関しても無為無策にカネだけつぎ込むようなことをやってるんだなあ。