GibsonのJ-45に新兵器を装着!?

装着っちゅーのか、装備っちゅーのか、搭載っちゅーのか。まあ、アコギのピックアップをギブソンのJ-45に付けたよ、という話である。
去年の12月、こいつを探してお茶の水をさんざんっぱら徘徊して、最終的に2本のJ-45に絞ったとき、1本は、ピックアップ通した音が特に良くて、もう1本は、ピックアップの音はイマイチだけど、ナマ音が良かった。で、ピックアップなんか、あとでいろいろ付け替えりゃいいので、ワシはナマ音の方を選んだんである。
で、買った当初には、まず00-21につけてたL.R.BAGGSのLyricを移植してみたけど、うーん、少なくともこのJ-45にはダメだった。Lyricってばコンデンサーマイクをブリッジ裏に貼り付けるシステムなんだけど、このJ-45、中の音はワンワンなのかなあ。出てくる音も、もわもわで、ブーミー。00-21では、そこそこキレイな音が出てくるんだけどなあ。
とりあえずこのJ-45では使えない。ということで、小修理から帰ってきたD-18ばっかり使ってたんだけど、やっぱ昭和系イベントとかド・フォークなんかでは、このオールドな、サンバーストのルックスがいい感じなんだよなあ。というわけで、こいつにゃやっぱりスッキリ系のピエゾかねー、ということで渋谷の楽器屋回って買ってきたのが、結局はまたL.R.BAGGSの、ピエゾの定番ELEMENTにボリュームとトーンのコントロールが付いたVTCなのだった。で、VTCは、単にELEMENTにトーンのコントロールが増えてるんじゃなくて、プリアンプにオリジナルコンプリミッターがビルトインされてるんだそうな。もちろん同じ個体で付け替えて比べたわけじゃなし、そのせいかどうかしらないが、実際に弾いてみると、まあ、やっぱピエゾだな、ではあるんだけど、とりあえず昭和のイベントなんかでは、ふつうに使える感じの音になった、かなあ。L.Rらしく、アルカリでBatteryLife:1000-Hrsとバッテリーがロングライフなのも、店で頻繁に使うには便利かも。

Author: shun

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