真実の書

陳述書である。こんなの書くようなこと、もちろん想像してなかったけど、こんなことになっちゃった。

まあ、アッチコッチであることないこと、いろいろ言われているのは、以前からずっと漏れ伝わってきていた。しかし、そんなの相手にせず、黙ってりゃいずれ真実が誰の目にも明らかになる、なんて思ってタワシが甘かった。嘘八百並べて、ナニが目的なのか、よくわからないし、やっぱイジメなのかもしれないけど、とうとう裁判である。まあ、そんなわけで、茅ヶ崎日記改め裁判日記、書くことになるかも。しかし最大の問題は、ワシが相手ではない、ということなのだ。ワシは、裁判用語で「訴外」という立場。なんだか疎外されているのだ。って笑い事じゃないのだ。

Author: shun

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です