ショベルのフレームを切る!!

もちろんワシのんではなく、誰かお客さまのショベリジである。もともとカッコいいリジッドのフレームを、よりスリークに、もっとスタイリッシュに、もっと足に沿うようにという、この店のこだわりだ。接合部は単に同径パイプを溶接するのではなく、内側に小径のパイプを挿入して強度や信頼性を高めてある。フレーム右側が完成形。

シートないけど、またがってみた。もーね、これぞチョッパー、という雰囲気。一瞬にして、ピーター・フォンダになれちゃうのだ。

Author: shun

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