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辿り着いた駅は、関内。そして関内といえば、ぜひ一度行ってみたいと願っていた、横濱カレーミュージアムがあるではないか。大桟橋からかなり歩いてようやく辿り着いた関内駅だったが、これはナニがあっても行かねばなるまい。と、駅の反対側にあるというカレーの殿堂を目指した。
さて、ビルの2フロアに10軒ほどのカレー屋がテナントとして入居する横濱カレーミュージアム。しかし残念なことに、人間の胃袋のサイズには限界がある。ホントかウソか知らないが、その昔、フランス王侯貴族は美食を際限なく味わうため、満腹になると吐いてまた食べ、満腹になるとまた吐いて、というのを繰り返したというが、ワタクシ、そんな豪儀なマネはとてもマネできない。ミニサイズのを喰ったとしても3軒が限界だろうし、そんな味見サイズの食べて、その店のカレーがわかるとも思えない。
そこで一軒に絞ることにした。まず、東京の店、横浜の店は、ホンモノに行くことも可能なのではずした。すると残ったのは、大阪は船場の『自由軒』、博多の『伽哩本舗』、札幌の『木多郎』。また香川のカレーうどん『讃岐五右衛門』と、横手のカレー焼きそばも東京に店はないし、さらに“カリスマ創作料理人「平野寿将」”のHISAMA’S Kitchenは店舗そのものが存在しない。ま、カレーライスを喰うんだもんね、ということでうどん、ソバをはずし、イロモノ(爆)は次回に回すとして、残ったのは博多か札幌。で、先月の利用者投票でC-1グランプリ・レストラン部門に輝いたという、博多の『伽哩本舗』に決定。製法に特許を持つという「やきカレー(大山鶏)」を食べてみた。
具体的には、十数cmのグラタン鍋にごはんを入れ生卵を落とし、鶏肉を入れてルーをかけ、チーズを載せてオーブンで焼いたもの。確かに“ブイヤベースが効果的に用いられ、まろやかさ満点”というルーは、悪くはないが、フツーと言えばフツー。鶏は確かにうまいけど、主菜ではないしなあ。ていうか、これってカレードリア?(爆) また、1000円ってのはいいとしても、ちょっと量が少なすぎるんじゃないかな。
なんにせよ、また行かねばなるまいミュージアムである。(^^;;;