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3台か4台前に使っていたケータイから、すでにGPSによる地図表示機能がついていた。しかし、チャポンのモデルまで、月に約200円もの料金を支払いながら、ロクに利用しなかった。なぜなら位置を測位して基地局とやりとりしたり、現在位置の地図をフィードしてくるのにすんげー時間がかかり、そんなことならキョロキョロしてみるとか、2〜3ブロック歩いてみるとか、そこらの人を捕まえて道を聞くとかした方が、ずっと早かったからだ。さらに、地図が出ても方位がわからなくて、なんの意味もななかった、なんてこともあった。でも、それでも最悪の時、地図だけでも表示できれば助かることもあるかもしれない、という一縷の期待のために、月に200円、何年も払ってきたのである。(^^;;;;
こんどのケータイは、win。これはパケット定額料金などのサービスとともに、次世代の高速な通信方式を採用している。最大2.4Mbps。バカっ早。WEBもサクサク表示されるし、とーぜんナビで現在位置を表示してもスグに地図が出る。さらに、電子コンパスまで内蔵。だから、なんと歩くと、進行方向をフロントにして地図が動き、地図の中の自分も動くという、まさにクルマのナビゲーションと同じことがケータイでできてしまうという「EZナビウォーク」が、サックリ動くのだった。
で、誰しも鬼門つーか、歩くに相性の悪いエリアがあるもんだが、わたしの場合は日本橋界隈がそれにあたる。どの角で、どっちを向いても、同じに見えてしまう。3台前のケータイだっけで、しばらく立ちつくして地図を表示させたものの、方角がわからずランドマークもなければ使えないことを知り、この機能を使わなくなったのも、日本橋丸善の近くだった。それが今日は、日本橋小舟町のクライアントから日本橋大伝馬町のスタジオへ移動という、歩いて数分足らずの距離ながら絶対辿り着けそうもない、大冒険を強いられる羽目に陥ったのだ。
結論。win端末で「EZナビウォーク」、使えます。ただし、クルマに注意(笑)。