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カップヌードルのカレーである。タマゴが放り込んである。いままさに、食べようとしているところである。しかし、ここに至るまでには、荒波のように次から次へと押し寄せる、壮大なドラマがあったのだ。麺のノビが、そんな時間の経過を物語っているのがおわかりだろうか。
タマゴが悪い。お湯が悪い。カップヌードルが悪い。箸を突き立ててたのが悪い。右手に持ってた伊右衛門が悪い。階段が悪い。スリッパが悪い。そしてまあ、土曜の昼下がり、自宅にいるにもかかわらず、2階の仕事部屋のモニターの前でこんなもん喰わなきゃいかん状況が、いちばん悪いのだ。そしてもちろんワシは、1mmも悪くないのである。
次に住む家は、階段のない家にしたいです。(;´д`)ノ