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駅ではない。川崎と横浜の間。京浜東北線的には、新子安のちょい手前。電車が止まった。京急が行ったり来たりするのを見ながら、なんと30分以上止まってたようだ。大枚950円の執務室(爆)の使用中で、ホントによかった。おかげで仕事もかなり進んだけど、これがラッシュの車内だったら、苦痛はハンパじゃないだろうなあ。ある関西人の知り合いも、同時刻に京浜東北線に乗り合わせていて見知らぬ駅で降ろされてしまい、途方に暮れたそうな。
原因はもちろん人身事故。日経のWebニュースによると「14日午後3時45分ごろ、JR京浜東北線の新子安駅(横浜市神奈川区)で、男性がホームから線路上に飛び込み、普通電車にはねられた。男性は全身を強く打って死亡。神奈川県警神奈川署は自殺とみて、身元の確認を急いでいる。
JR東日本によると、この事故で同線4本と並行する東海道線2本が運休、両線計28本に最大約45分の遅れが発生し、約1万7500人に影響した」とのこと。
ようやく動き出し、最徐行で通過する新子安駅の脇に、何台もの緊急自動車の赤灯が回り、歩道橋に野次馬がたかっている(写真右だけどよく見えない)。飛び込む方とて、平常の心理状態なら、自分の死が周囲に与える影響など熟知しているはず。その瞬間、どんな衝動に背中を押されるのだろうか。