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こんなに長逗留になるとは思ってなかったので、着替えを持ってこなかった。幸いここは店なんかナンボでもあるエリアなので、洋品店に出向いたんだけど、(-ω-;)ウーン、ふつーのGパン売ってないのねー。単なるリーバイスの501でいいんだけど、で、その501もあるにはあるんだけど、いわゆるブラスト加工されて、ほとんど穴が空きそうになっているのだった。
Gパンなんてのは、ボール紙みたいにゴワゴワなのを、はいてはいてはきたおして、はいたまま風呂にまで入っちゃったりしているうちに、気が付いたらイイ感じにヘタってきて、自分の視界の中で、まるで自分の肌のように違和感のない存在になっているモンだったはずだ。やがて膝が抜け、尻ポケットに穴が空き、パッチ当てたり、短パンになったりして、そしていつの間にかゴミとして母親に捨てられてしまう。そしたらまた、ボール紙のような、そのまま立ちそうなヤツを買ってきて、新たな戦いの日々がはじまるという、まあそういうようなモンだったんじゃないのか。
そういう歴史が、もう終わっちゃっているGパン。ヤスリでしばき倒され、既に戦う前から疲弊してしまって、何とも痛々しい気にさえなってくる。おまえ、もうボロボロやんか。いかにボール紙並みに堅かったとはいえ、布切れ相手にヤスリは卑怯やんかなあ。とか、思わず同情なんかしちゃったりして。(^^;;
てなわけで、とりあえず1本買ってみたのだった。やっぱちょっと、変な感じ、である。しかも、楽してエエトコ取りしたような罪悪感まで。(^^;