060606_04.jpg銀座を一緒に歩いてたらFumiさんが「今日のばたばただよ」と教えてくれた。ヽ(・◇・ )ノ
それにしても取り締まりの民間委託を目玉とする、改正道交法は、どうなんだ。減った減ったという声も聞くけど、ホントに駐車減ってるのか。路上喫煙取り締まり時にも見られたような、一時的なモンぢゃないのか。駐禁逃げても車検時にカネとられるわけだけど、逆に言えば出頭しないで違反点数逃げてもカネ払えばチャラになるわけで、法人車両を中心に、どうせカネ払えばいい=違法駐車常態化ということになるんじゃないのか。車検時に取られるという放置違反金が、いわゆる駐禁ちゅー道交法違反の反則金と同額という、とても払いやすい(爆)金額に設定され、いわゆる摘発逃れをした行為に対する制裁的な負担が科せられない(延滞金くらいは取られるようだが)のはなぜか。継続車検前に廃車されれば放置違反金を取りっぱぐれるわけだが、その対策はあるのか。パーキングメーター設置場所やパーキングチケットによる時間制限区間では、公安委員会によって当該場所が、駐車車両があっても交通渋滞、交通事故の原因にならないと判断されていることになるわけだが、その場所でも同様の駐車違反取り締まりを行うのは、駐車違反取り締まりの趣旨に反するのではないか。
なーんてこたー誰でも思ってて、さらには放置違反金が国庫ではなく地方税となり民間委託費の財源と目されていることでもわかるように、結局のところ今回の道交法改正は、警察官僚の天下りやOB養育のための新規ビジネスだということも、みんな知ってるわけだ。国のため、人のため、安全のため、未来のため。そんな理由で自己完結させながら、正直者に馬鹿を見させる集金システムをでっちあげ、組織としての私腹を肥やす。ETCもそうだけど、役人ってほんとにクレバーだよなあ。そして日本人って、ほんとにやさしいよなあ。(-ω-;)