何人かの方から、あんなのどうやって撮るんだと聞かれた。カメラ向けてピントと露出合わせてシャッター押すだけ、なんだけど、いまのカメラってそれができないのよね。というので、十六夜の月を相手にわたしもいろいろやってみました(笑)。
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SANYOのXacti DMX-HD1。ハイビジョンムービーが撮れるシリコン系(笑)動画カメラなんだけど、なんとピントも露出もマニュアル機能付き。絞りはガルバノメータなんで最小で6.8だけど、シャッターが1/2000まで切れるので、かなり自由度が高い。左がオート、右はF6.8、1/1500。実売6万円台で買えるから、動画メインの人にはおススメ。
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これは今日、薄雲を通して撮ったもの。同じくSANYOのXacti初代DSC-J1。左はオート、右は測光をスポットにし、ISO感度を最低に落とし、露出補正を最低にして、さらにレンズ前にサングラス(爆)。薄雲にも助けられて、なんとなく模様が写った(笑)。
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そんな望遠レンズ持ってないよ、という場合。標準ズーム18-70mmの70mmで、35mmフィルム換算105mmだから十分な望遠だと言えちゃうわけだけど。左はカメラ任せ、右はマニュアル露光。ふつーのデジカメならこの程度の望遠は付いてるので、露出をイジれればそれでもこの程度は写るはず。もちろん画像サイズは小さく、これは3008×2000の写真からセンターの240×180を原寸で切り出している(笑)。
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ケータイでもやってみた。これは双眼鏡の接眼部をケータイカメラのレンズ部に当て、その距離をテキトーに調整しながら撮ったもの。ケータイの露出補正を最大にマイナスしてもこの明るさ。でも流れる雲も写っている。濃い目のサングラスかけさせたらかなり写ると思うけど、左手に双眼鏡、右手にケータイでは無理でした。(^^;; 右は昼間撮ったサンプル。