カツシンつっても、あの偉大な映画俳優ではなく、なんとワタシのことだったりするのだ。1991年7月だからもう19年から昔、某紙創刊のころに書き始めたある連載コラムに、わけあって当時の編集長が付けたワタシのペンネームだったのだ。映画俳優は新太郎、こっちは真太郎。でもいま考えたら、かなりダメなペンネームだなあ。いや、あのころだって、アカンやろーこんな名前、だったかもしれない。確か当時、偉大な映画俳優のパンツに勝手に大麻が入って捕まったなんてニュースが世間を騒がせていて、それで編集長、そんな名前を思いついたんだと思う。そんなことで筆者のペンネーム付けちゃっていいのか、とかみんな思ったかもしれないけど、とにかくその雑誌で一番エライ編集長が付けたのだから、それでいっちゃったのである。

連載はじまっちゃえば、その名前は一人歩きをはじめる。ホントの名前でも書きながら、この名前でもいろんな媒体に、いろんなことを書いた。当初は、別名ってのをとても便利に使ったりしたこともあるけど、やがて時が流れてペンネームの主が周知されてしまうと、名前を使い分ける意味も薄れてしまうし、ときには”偽名”のように受け取られたりする。すべての執筆活動をペンネームで統一すべきだったのかもしれないが、ほら、なんちゅってもペンネームの経緯がアレだったので、やっぱりためらいがあったんだろうなあ。(^^;;;

50歳になったのを機にすべての執筆活動を本名に統一し、でもwebだけそのまま放置してたんだけど、今回更新の期限が来たのを機に、ドメインを廃止することにした。とりあえず記録として(?)、katsushin.comは別サイトに残したので、用のあるかたはそちらをよろしくです。ありゃ、カウンターが動いてないな。(^^;