つい先日、ウン十年ぶりに再開したばかりなのに、いきなりアタマ打ちを喰らっちゃってるベランダ星野撮影。とにかくISO800で3分も露光すると、写真はまっ白白。Photoshopでキョーリョクにレベルいぢって星像を浮かび上がらせて、それでようやく6等星近いのも見えてくるってな有り様なのである。ついでに北の空がかなり明るく、まぢ極軸望遠鏡には北極星しか見えないので赤道儀の極軸セッティングがテキトーにならざるを得ず、なので沖縄のお友だちが譲ってくれたスカイメモSEを使っても、200mm(35mm判換算300mm)3分程度のガイドでこんだけ流れちゃう。右上はM45(いわゆるスバル)で下がオリオン大星雲のM42だけど、これならちゃんと空の暗い所へ行けば、固定撮影30秒で撮ったのを拡大トリミングしたって、このくらいは写ってそうな気がするよなー。こらーベランダでは、都会と同じように、大口径で惑星でも見てるしかないのかもしれない。

そりゃそうと、昨夜のエントリーに載せた「希望的星空の写真(笑)」に、なんとなく星座の線を引いてたら(テキトーに描いてるので間違いもあるかもしれない。ここ、ちゃうやんか、ってのがあったらぜひ指摘してくださいね(^^;;)、ミョーなモンに行き当たった。水平線に沈む太陽が、空気の層をいくつも通してビョビヨーンと伸びちゃってるような、このミョーなモノ。これってもしやカノープス? なーんちって。まあ、違うよなあ。きっとただのハレーションだよなあ。でも、水平線の空がもーちょっとクリアなら、きっとこのへんに全天2番目に明るい星が輝いているはずなのだった。正月あたりが観望の狙い目かもしれない。もちろん見えたらここに報告する予定であります。