ゲタグルマ、入場


どうも、どこかで異音がする。どうもエンジンルームが焦げ臭いような気がする。となると、大事をとって入場である。他に欲しいクルマが皆無な現状では、このクルマ大事にしないとなあ。というわけでいつものヒミツ工場へ行ったら、こんなのがリフトに乗っていた。お、チャレンジャーかと思ったけど、兄弟車のバラクーダなのだった。いいなあ。

Author: shun

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