運のいいヤツ、悪いヤツ


緋メダカしかいなかった場所に、ある日、黒々としたデカイのが泳いでたりする。なんかの拍子にヒョーンと跳ねちゃって、たまたま落ちた先にも池があったというわけだ。しかし、方向を間違えると、哀れ干物になっちゃうのだ。それにしても50cmから上に跳ね上がれるんだから、もーちょっと頑張れば戻れたかもなあ。

Author: shun

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