今日朝9時の線量は0.040μSv/h。そしてこの24時間は39〜41で推移していたようだ。小選挙区ができたときの15区は、洋平の長男として出てきた河野太郎と、新進党池田東一郎の一騎打ちとなり、河野太郎が84,723票(得票率36.4%）で当選し、池田東一郎は71,426票(同30.7%)という結果だった。いい勝負だったんである。それ以降は無風化(?)し、民主党が政権を取った前々回でさえ楽々トップ当選、前回の総選挙では民主も候補を擁立できず、共産党がアンチ票を5万票近く集めたものの、河野太郎は192,604票、得票率80%をかき集め、国会議員の最多得票数まで記録した。そこに挑む、まるでドン・キホーテのような候補が池田東一郎である。30分でわかる、河野太郎と池田東一郎の違いは!?
