今日朝9時の線量は0.039μSv/h。そしてこの24時間は38〜39で推移していたようだ。

先日、高浜の仮処分を決定して再稼働したばかりの3号機を止めさせた大津地裁。当然、
前回のように関電は運転禁止の決定に対する異議審と執行停止を求めた申し立てについて、なんと大津地裁は、停止の仮処分を決定した山本善彦裁判長を、再び担当させることにしたそうな。この山本裁判長、記事にあるように14年11月には再稼働を申請する高浜原発に対して起こされた“仮処分申請を「原子力規制委員会がいたずらに早急に、再稼働を容認するとは考えがたい。差し止めの必要性はない」と却下していた”というから、国や関電も安心してたんだな、ということがわかった。ところが規制委は、いたずらに早急に再稼働を容認しちゃったので、仮処分を決定した、というわけだ。その裁判官が、直後の異議審で関電の主張を認めるとはとても思えない。立地県でメリットたっぷりの福井地裁と違って、大津の意思は変わらない、というアピールか。あるいは同一裁判官が翻意をするというカタチで関電の異議審を認めさせて、再稼働の安全性と規制委の判断の正しさをアピールする作戦か。ちょっと興味深い展開になってきたなあ。