今日朝9時の線量は0.040μSv/h。そしてこの24時間は38〜39で推移していたようだ。

研究用でも小規模でも原子炉は原子炉。規制庁の新規制基準を満たさないと動かせないわけだが、規制委は京大と近大の炉を事実上合格とした。自民さえそう言ってるように、ホントにこれから脱原発に世の中が向かうとしたら、核の技術は、これまで以上に重要になってくるだろう。研究の断絶は、最悪の選択である。

そういや昨日のニュースだけど、メルトダウンを公表するマニュアルが5年間見つからなかったとかいってたら、こんどは実は知ってたとカミングアウトした社員が出たそうな。もはや、なんちゅーか、それがどうしたっちゅー話である。冷却できない原発は、燃料が溶け落ちる。それはコップを倒したら、中の水がこぼれるってのと、なにも変わらない話なんだから、当時、全員が認識してたんである。それを世の中に認めたくなかったってだけの話だ。あるいはおそらくは経産省方面から、パニックを防ぐためにんなこと言うな、という圧力があったのだろう。現に、真っ先に炉心溶融と口にした保安院の広報担当は、「国民に不安を与えた」とかいってその瞬間に退場させられたもんな。中村幸一郎審議官、どこいったかなー。