今日のサザンビーチ と今日の放射線量

今日朝9時の線量は0.039μSv/h。そしてこの24時間は38〜39で推移していたようだ。

1Fがぶっ飛んで、まあワシはこれ、絶対タチの悪いブラフだと思うけど、東京が停電した。中越地震に柏崎刈羽が襲われた時も、電力は大丈夫か、という話になった。どっちも、東京から200km。東電の客に関係ない場所だ。それどころか東通に建設中だった東電の原発なんか、青森の北部で東京から550kmである。で、送電ロスがいったいどれほどのものか調べると、日本全体で「たった」5%だそうな。
まずここに、数字のアレがある。大手9電力で、火発の数は155あるわけだが、消費地に近い火発の送電ロスも、100万Vや50万Vで200kmも電気を送る原発のロスも、たぶん分母で一緒になっている。
それに、たった、というけど、全国の発電量の5%というと、2000年のデータでさえ460億kWhにも及ぶ。東電虎の子、総出力821万2千kWという世界最大規模の柏崎刈羽原発、その1〜7号機が1年全部フル稼働しても720億kWだから、ものすごいロスを出しているのは間違いない。
さらに、柏崎から群馬経由、山梨経由で東京まで、100万V送電にも耐える高さ100mの鉄塔を何本も何本も立て、野を越え山を越えてぶっとい電線を引いて、各所に中継所を設け、それらを維持管理し、電線路の地権者に補償を払い、さらに電磁波の問題を起こし、そういう送電のコストは、電気のコストの25%を占めているという。
先日、藤沢での取り組みを書いたけど、やっぱりエネルギーも、小規模に分散し、地産地消を目指すべきなんだろうなあ。

Author: shun

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