京急Le Cielに遭遇

ややや、これは京急新1000形1890番台だー。愛称は「Le Ciel(ル・シエル)」だという。最大の特徴は、写真見てわかるように、シートが2脚ずつ回転し、ロングシートにもクロスシートにもなること。ほかにも、バリアフリーのトイレが付いてるとか、いろいろあってブルーリボン賞も受賞。で、スペシャルな運用になるのかと思ってたら、ふつうにエア急8両編成の浦賀側4両とかになって走ってるらしい。横浜側から乗ってたら、永久に気付かないのだ。

Author: shun

6 thoughts on “京急Le Cielに遭遇

  1. ど~でもいいんですが? KQの利用頻度の高い地元移民としましては 旅行者が荷物を置けるスペースを考えて欲しいのです。
    通路を塞ぐんです、スーツケースが。 なんとか賞はそれからに?

    1. へべれけさん:
      実は京急、ワタクシも利用頻度高いんです(笑)。エア急、よく乗ります。が、あんまりスーツケースは見ないなあ。羽田なんか国内中心だからトロリーくらいまでだし、スーツケースは乗り入れで成田行くやつに多かったりするのかも。

  2. ここ2年間くらいは良かったですが、通常ならば海外渡航者も多いので時間帯に依ってはなんですよね。
    向かい合って座ってる人が両側から足の前に荷物置くと通れないんです。
    アレを網棚に乗せる強者も居るんですよ時々。

    1. へべれけさん:
      確かに“エアポート急行”なんて名乗るからには、NEXほどじゃないにしろ、車両にそういう配慮あってもいいですよね。

  3. そ~なんです、エアポート急行なくせに? ついぞ最近までエイゴのアナウンスも無く、通り一遍の録音案内が流れるだけで。
    あれじゃガイジンさん困ったのではないかと推察されます!? 
    最悪なのは京急蒲田の乗り換えの分り難さ加減、日本人でさへ間違えます。駅での乗り換えに関する案内は現在も日本語のみです。
    なんだか段々ヒートアップして来ました!!

  4. へべれけさん:
    確かに蒲田はひどいです。まー、構造上の問題が大きいけど、その構造作ったのも京急ですからねー。

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