今日のサザンビーチ と、だんだん効いてきた兵糧攻め!?


サーファーがいっぱい。ありゃ、月曜なのに、とか思ったけど、そうか、今日は祝日なのかあ。(^^; そんな今日朝9時の線量は47nGy/h。昨夜遅くに雨が降ったときは61まで上がっている。相変わらず福島からは、継続して大量の放射性物質が拡散し続けているのだ。
なんとも苦々しい話だが、原発立地自治体にしてみれば、これは目の上のたんこぶちゅーか喉に刺さった骨ちゅーか、少なくとも苦々しいどころの話ではないようだ。以前にも書いたように、国際評価尺度がレベル7に引き上げられた翌日、立地地域対策交付金が、ただ原発立地を呑むことではなく、発電量に応じて交付されるようにコッソリ変更されたので、こういう宙ぶらりんの状態がいちばんツライ。いまそこに原発というヤバい発電所は存在しちゃってるのに、それの見返りにもらってたカネが入ってこなくなった。そのとき書いたけど、原発対策で立地エリアにばらまかれるカネは、シャブである。で、みんなとっくの昔からシャブでズブズブにされちゃって、まあそれでも継続的にシャブを国や東電が与えてくれるうちは楽に暮らせたものが、自分たちのせいじゃないのに、勝手に規則変えられてシャブくれなくなっちゃった。もうシャブなしで暮らせない(予算が立ち行かない)自治体は、原発受け入れ以前の貧しい自治体に戻るか、さもなくば近い将来に破綻するか、である。
こらー、とっととシャブよこせ。ぢゃないか、カネよこせ、か。まあしかし、さすがに福島第一が山ほど被害者を生み出し続けているいま、そのままストレートには言えないから、日本のために原子力は必要だとか、国力を保つ原発維持が立地自治体の使命、だとか、とにかく首長も議会も原発再稼働を急げの声を、どんどん大きくして来つつある。唯一、市議会で「脱原発」意見書を議決した小浜市だって、年間予算140億近い自治体なのでそんなこともできるのだろうが、全会一致したはずの議会も既に割れはじめたと言うし、そもそも議決書の内容も”期限を定めて原子力発電から脱却するよう国に求める”程度のものだったしなあ。
ということは、反原発を唱えるのはいいが、ただ集会やってワーワー言ってるだけじゃダメだっちゅーことである。原発利権を手にしている既得権者が打ってくる、あの手この手の搦め手を、一枚一枚引っ剥がしていくしかないんである。気の遠くなるような作業だけど。

Author: shun

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