家系その2 そして、抹茶とカルピス

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某S尾さんの奥方が夢にまで見たという、『壱六家』。S尾さんのblogのリンクから店のWEBを見たら、なんと大船にもあるぢゃないか。というわけで、羽田から帰る途中のカミサンと合流して行ってみた。
自販機で買ったチケットは、S尾さんと同じく、塩チャーシュー。しかーし、確かにおいしいことはおいしいんだが、なんか塩ラーメンならではのスッキリ感が弱いちゅーか、雑味が多いちゅーか。個人的には茅ヶ崎家の方が好きかも、とかあとで話したら、カミサンも同意見だった。で、某S尾さんのblogの写真と比べると、なんかスープの透明感がないし、チャーシューもアッチの方がえらいおいしそうに見える。隣の芝、だろうか? (^^;;;
横は、最近kioskなんかでも大々的に売ってる、『抹茶とカルピス』。まずくはないんだけど、何だろうこの味は。そうだ、フルーツ牛乳だ。カルピスの味じゃないつーか。それに、抹茶の味がでんでんしない。抹茶、いったいどこへいったんだ? 勝手に“抹茶ミルク”みたいな味を勝手に期待してたからイカンのかもだけど、ちょっと形容しにくい味だった。

Author: shun

6 thoughts on “家系その2 そして、抹茶とカルピス

  1. むかーし、○ANONの抹茶ヨーグルトを是非食べてくれ、と言われて、結局発見できず、食べられずじまいだったのを、唐突に思い出しました。
    アレよりは美味だったようですね(笑)>抹茶カルピス

  2. ちなみに、どーんとスープに浸かってるタマゴは、もちろんオプションです。でも、味的には、ウズラ5ケっつーオプションの方が合いそうでした。

  3. お、これがいわゆるひとつのスパムコメントってヤツだろうか。
    しかしあまりに意味不明だが。(-_-;;

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