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そしてフェスのメインイベント、土曜日。残念ながら、雨、である。
金曜深夜に到着した、我らがバンマスとはやさん、そして土曜午前にやってきたこいけ山さんと、まずは『こいけ山けいことザ・ブリハッチー』でステージへ。ベースは、あれ? K農さん!? そう。謎べーさん遅刻である(爆)。しかも、ステージの途中で登場してメンバーチェンジと、軽井沢フェスでも経験したようなシーンの再現。そして我々、自慢じゃないが、そういうハプニングに滅法弱いのである。(^^;;;;;
続いて『オナスバンド』のベース。こっちはこっちで、謎ベーさんが大幅遅刻していて、つまり前日夜や当日午前中の練習にもベースがない。だからまったく練習ができてない。そもそもわたしは、久しくベースに触っていないのだ。(^^;;
とりあえずステージはブッツケでやるにしても、ベースがないと話にならないので、急遽神戸大の方に借りる算段をするなど、襲い来るハプニングに対処していたのだが、なんとかブリハッチー途中でベースも到着。で、なんとか自分ベース持ってステージに上がり、1曲目が練習皆無の新曲。ところが、なんと、音がでんでん取れない。あれ、キーが違ったっけ!? で、途中で気づいた。コイツ、背がえっらい低いので、自分のスケールの感覚が狂っているんだ。ていうわけで、1曲目が終わるやいなや足を伸ばして、いつものマイベースに戻った。
まあしかし、足が出てなかったってだけでスケール狂うっちゅーのは、単なる練習不足つーか、慣れ不足つーか、いやそれ以前の問題か。(-_-;;;;;
さて、動揺して歌詞も飛び、ステージの段取りの目論見も霧散した『こいけ山けいことザ・ブリハッチー』のステージ。ボロ雑巾のような気分を引きずったまま、夕方には『The BRIDGE 8』としてステージに臨んだわけだが、こんどは出番待ちのステージ脇でハプニングは起こった。まず、持って上がるのを忘れないように、ストラップを首に掛けていたのだが、わたしはそのことを忘れて大騒ぎ。オデコの上にあるのに、メガネ、メガネ状態だ。横山のヤッサンちゃうっちゅーねん。(-_-;;; さらに、誰だっけに首を指さされてストラップを発見し、ギターに付けようとしたら、こんどはなんとエンドピンがない!! こっ、こらアカン〜〜。演奏中に抜けてガッコーン、ってのもイヤだけど、この、さあステージだ、というところでエンドピンがない、てのも、かなりキツイ。まあ、エンドピンはケースの中で見つかり、なんとかギターを提げてステージには上がったものの、もう、気持ちがぶっ飛んでしまっていたのは言うまでもない。そんな気持ちで、まともな演奏ができる道理もないのである。(^^;;;;
しかもこのステージ、自分の唄がよく聞こえない。バンドのみんなもそうだったようで、コーラスが、もうなんちゅーか、ぜんぜんコーラスになってないやんか、なのである。そもそも我々、自慢じゃないが実力がとても低い。加えて、どんなにウマイ人も、ステージでは実力の100%は出せないと言うが、我々はその実力とステージの比率が、ただでさえめっちゃ低いバンドなのだ。S/N比ならぬS/J比は限りなくゼロに近づいた。
折良く雨足が強まって、ステージ前の人々が激減したおかげで、このヒドイ演奏の目撃者はそう多くなかったかもしれない。しかしPAによって、音だけはキャンプエリアを含む会場中に響き渡ってしまった。ちょっと立ち直れないかもしれない。(ToT
でも、落ち込んでいるヒマはないのだ。明日の日曜は日曜で、『サンセット娘。 & シスター・ボーイズ』というスペシャルバンド(爆)のベース、そして『ブリハチ村とたまごの木』というシーズンスペシャルバンド(笑)のギター&コーラス要員として、出番があるのだ。
ところがブリハチ村だが、なんと、もともと新店オープンでヤバイと聞いていたはやさんのみならず、なんとバンマスS野氏まで急遽帰ると言い出してしまった。こりゃー急いで村民を集めねばならない。そこでまず、マンドリンとフィドルのベテランO橋さんと、バンジョーの達人N川さんに入村を依頼。さらにN川さんが奈良で一緒に活動されているマンドリンのH作さんを引っ張ってきてくれてO橋さんは楽器をフィドルに持ち替え、サウンドがブワッと厚みを増した。こっ、こりゃースゴイ楽しいやんか!!
夜が更けるにつれて、雨足が強くなってきたが、深夜に及んだステージではハイレベルな演奏が繰り広げられ、立錐の余地もないほどに詰めかけた観客たちが、熱気あふれる声援をおくっていた。そして全バンドの演奏が終わった深夜、こんどは『サンセット娘。 & シスター・ボーイズ』の練習がはじまった。スゴイ。フェスって、すごすぎる。(^^;;;