050731_01.jpg乗ってる人には常識だけど、ワーゲンのバッテリーは、なんとリアシートの下にある。この写真はシートのクッションを持ち上げ、奥へぶっ倒して撮ったんだけど、普段はなんとこのスプリングがバッテリーのターミナルの真上にあるもんだから、たまにショートして火災の原因になったりするので要注意なポイント。
それはともかく、バッテリー露出させて、横にはブースターケーブル。ははーん、アガったのね。うん、そうなんだけど、バッテリーが上がったのはバタバタではなくてカエルの方なのだった。出かけようとしたらセルが回らない。うげげ、急いでいるのに。
あわてて荷物抱えて、徒歩3分の賃貸駐車場へ向かいながら、バタバタのバッテリーいつ変えたヤツだっけ、このまえエンジンかけたのいつだっけ、バタバタもアウトだったら海老名までどうやって行けばいいんだっけ、などなど、いろんなことをつらつら考える。どう考えても、ここ一ヶ月はエンジンかけてない。タイヤの空気も心配だ。ガソリンあったっけ。(^^;
草むした駐車場で、ほとんど放置車両の趣さえ漂わせはじめたバタバタ。が、乗り込んでセルを回してみたら、一発でバタバタと始動。ギアをぽいっと放り込んで、軽やかにスタートできてしまって、安心する一方でちょっと拍子抜け。(^^;; やっぱバッテリーのカットオフスイッチ(もちろん後付け)って偉大だなあ。まあ、電子的なデバイス皆無だからできる技だけど。
てなわけで、電子デバイスはおろかエアコンさえないバタバタで海老名へ。まあ、べったり止まってしまう都心と違い、信号待ちの時間以外は動いていられるこのあたりだと、三角窓さえあればこの季節でもノープロブレム。そもそも路上の気温も全然違うしね。
というわけで、40年から昔のワーゲンが、なんとポルシェをレスキューしたという話でした。