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ハヤブサ(バイクではなく小惑星「イトカワ」で消息不明の探査機)の無事をコッソリ祈っているわたしは、実は隠れ天文ファンだったりするのだが(あ、隠れてないか? (^^;;; )、ま、とにかく苦節50年弱、ようやく我が家に、念願のプラネタリウムを導入することができた。子どもの頃、買ってもらったゴッツイ星図を見ながら天井に夜光塗料で星を描いたり、黒いケント紙に穴を開けたのに電球を入れてみたり、黒いゴミ袋に穴を開けたので部屋の明かりを覆ってみたりしたけど、ハッキリ言ってでんでんダメだった。もちろん、当時通っていた四ツ橋の電気科学館にあった、日本導入二番目のカールツァイスと比べたわけではないけど、結局のところ根本的に投影できる星の数が少なくて、それならまだ公害全盛期だった大阪の夜空の方が、よっぽど星空だったんだよなあ。
学研の「大人の科学マガジン」の付録にプラネタリウムが付いてたという話を人から聞いた。むかーしの学研の“○年の科学”は、そもそもの値段がチープだったこともあり、オマケにプラネタリウムが付いたつっても。星座早見版に穴が空いてるだけ、なんてのが当たり前だったけど、大人の科学は大人っちゅーだけあって、2000円前後もする大人買いマガジン(笑)。そして付録に付いてたというプラネタリウムは、ギネス認定のプラネタリウムのカリスマ(笑)大平貴之氏が監修し、なんとピンホール式ながら7等星以上約1万個の星を投影できるというではないか。おおおおおお。買うぞ買うぞ買うぞーーー!! だが、売り切れていた。ガ━(゚Д゚;)━ ン !!! バックナンバーも品切れ。ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
くっそー。なんとかならんもんか、というところでキョロキョロしてみると、セガトイズがホームスターなる家庭用プラネタリウムを発売するらしい。こっちも共同開発が大平貴之氏で、信じられないことに光学式!! ホントかよ、レンズ使ってるのかよーー。さらに日周運動はするは流れ星は流れるは星座のカタチまで投影可能だは、星空解説のCDまで付いてるはで、これで部屋に薄暮でも投影できて日没から星野を演出できたらほとんど営業館である。しかも、なんと価格が、驚愕の約2万円!! 20万円でも200万円でも2千万でも2億でもなく、2万円である。どわーーー。なんか、スゴイ時代になってきたな。こどもだったワシの努力はなんだったんだ。(T◇T) とーこーろーがー、なんとコイツもあっちゅー間に売り切れ。ヽ(;´Д`)ノ そりゃそうだよなー。税抜き19800円でこんなモンが買えるんだからなあ。
で、ホームスターの供給も安定してきて、なんと色違いまで出てきて(笑)、そろそろ買いか、とか思ってたら、ある日amazonで、プラネタリウムが付いてた「大人の科学マガジン」の重版が出るというのを発見。しかも予約できちゃう。買います、買います、買います、いますぐ買います。ということで、[1-Clickで今すぐ買う]をクリック。そしてひたすら待ってたのが、今日amazonから届いたっちゅーわけなのだ。
確かにホームスターのはレンズ式だから、同じ1万個の星がそらーもーキレイに映るだろうが、レンズ式ゆえに投影角に限界があって、ぶっちゃけ天井しか星空にならない。レンズ式だから天井という平面に映すかぎり、いまにピント調節ができるとはいっても中央と端っこでは像の出来がかなり異なるだろう。それに対して学研のはピンホール式だから、中心の星も周囲の星も均等にボケでる(爆)かもしれないけど、星を映し出す恒星球が正十二面体。つまり天井も壁もカーテンも本箱も、白いモンは全部スクリーンになって、つまり部屋がプラネタリウムドームと化すはずなのである。しかも、税込み2200円です。繰り返すけど、2万円でも20万円でも200万円でも2千万円でも2億円でもなく、2千2百円税込みなのだった。ヽ( ̄∇ ̄)/ しかも科学の雑誌まで付いてる。あ、逆か。(^^;
あかん、こんなもん書いてるヒマがあったらとっとと作って夜を待たねば。(^^;; あ、まてよ、こんな時のためにamazonとナニかしたんだった。もし、コレ読んでコイツに興味持った方は、ひとつヨロシク。→ 大人の科学マガジン Vol.9← amazonに飛ぶはずなんですが。(^^;;