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いやまあ実は熱海に観光すべきポイントがあるなんて、正直このときまでまったく知らなかったわけなんだけど、オラッチェにタクシー呼んで熱海に戻る途中で、運転手さんの「戻る途中にもいろいろ見るモノあるよ」っちゅーことで、行き掛かり上、突然に観光モードに突入しちゃったのだった。
まずは来宮(きのみや)神社。古くは木宮と書いたとか。神木は天然記念物になってる樹齢二千年の大楠。周囲が約23メートルもあって、30cm差で全国2位だそうな(笑)。1位は鹿児島だっけにあるそうな。現在も成長中だということだから、そのうち1位になるかも。って、アッチも成長してるかもしれないが。
このケータイ縦3枚継ぎ写真は横から撮っていて、写真左下に、この神木に祀られた小さな祠が写っている。その下の方(写真の左側)が本殿方面。そう大きくない神社なんだけど、売店には氏子だった南極観測隊長が奉納したという南極の石(異様な重さ)が転がってたり、大勲位中曽根康弘元首相の揮毫による徳富蘇峰の碑があったりする。ちなみに伊豆に来宮神社は十数社あり、どこも樹齢千年以上のご神木があるそうな。熱海だけでも、樹齢千二百年の金木犀(これも天然記念物)を神木とする三嶋大社ほか伊豆山神社や湯前神社にも大木があるし、そもそも神社に限らずそんな木々が珍しくない感じ。伊豆自体、紀伊半島とかと同じく“木の国”なんだなあ。