今日のサザンビーチ と今日の放射線量


今日朝9時の線量は0.038μSv/h。そしてこの24時間は38〜39で推移していたようだ。
昨日も書いたけど、もんじゅの件は結構ヤヤコシイ話だ。プルトニウムを大量に持ちながら、いやいや、これはあくまでも発電のための燃料ですから、と申し開きするための国策としては、もちろん高速増殖炉は継続以外の選択はないだろう。しかし、そもそも原発だの核燃料サイクルがものすごい勢いで推進されたのは、当時、このペースでアラブが石油を汲み上げて売ってたら、おそらく化石燃料は今世紀(20世紀のことねw)中に枯渇するだろう。そしてそのまえに、化石燃料の価格が暴騰するだろう。だから、とっとと新エネルギーをなんとかしなくちゃ、という予測があったわけだ。しかし、毎年のように埋蔵量が増え、シェールガスなんてのも出てきて、もはや化石燃料の枯渇なんて誰も言わなくなっちゃった。
それじゃ困る人間が、温暖化だのCO2削減だのを言い出したわけだけど、そもそも温暖化という話自体がホントかよ、だったところに、最新のNASAの研究では、実は南極の氷は増え続けている。北極海の氷は減ってて、それがために冬の寒さが厳しくなってるという気象の研究もあるけど、まあそんなこんなで温暖化なんてまだホントかどうかわかっちゃいない。
環境省は、CO2問題を縦に電力会社の石炭火力発電所の認可に待ったをかける姿勢で、まるで原発推進を側面から援助してるようだが、しかし規制委の再稼働審査は遅々として進まない(進められない)。
文科省だって、ぶっちゃけていえばもんじゅなんてお荷物、とっとと斬り捨てちゃいたいだろうなあ。と、投げられちゃったら黙っててカネの落ちる木が1本減っちゃう福井県は、西川知事がもんじゅをヨシナにと、経産省に泣きつきに出かけたようだ。文科省がダメなら経産省が面倒見てくれ、ということである。林経産相も”「主務官庁は文科省だが、われわれもしっかり対応する」と強調した”そうだが、さて、どうだろう。本音はたぶん前段の、担当は文科省、ってところにあるんだろうなあ。

Author: shun

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