今日朝9時の線量は0.038μSv/h。そしてこの24時間は37〜42で推移していたようだ。ピークは昨日14時。

ケリーに続いて、とうとうオバマが広島へ来るそうな。無辜の30万人を焼き殺した、かのトルーマンやルーズベルトと同じ、アメリカ合衆国大統領が、広島へ来る。もちろん謝罪はしないそうな。原爆の使用は正しかった、と、彼らはヒロシマで高らかに宣言するのだ。

それでもニッポンは、そしてヒロシマは、歓迎一色のようだ。まったく、なんてお人好しな国民なんだろう。そんなことだから、敵に同胞を焼き殺されたのに、自分たちが悪かった、なんて碑を建てたりするんである。企業と国の無作為が原発ぶっ飛ばして、先祖代々住んでた故郷を追われているのに、容認した自分たちも悪かった、と言ってる被害者の方々と同じメンタリティだ。

書いててバカみたいに当たり前のことなんだけど、原発の建設を認めることと、原発を無作為でぶっ飛ばすことは、まったく関係の無いことなのだ。戦争している相手に対して、無差別な殺戮が許されるわけではないし、戦争相手だからといって、30万の非戦闘員を殺されてもやむを得ないなんてバカな話はないのだ。犯罪は、犯罪である。ホロコーストを受けたユダヤがナチスを許さないように、核兵器を喰らった日本人が、核兵器を落とした人間を赦すべきではない、と、ワシは思う。

どうだろう、オバマよ、どうせもうレイムダックだ。謝りに行くんじゃないもんね、と米国民を騙して広島へ着いたら、慰霊碑の前で、思い切って土下座したらどうだ。自分が生まれる前の話だが、自分と同じ合衆国大統領が、大きな犯罪を犯した。人類に対する罪だった。あの戦争で、最大最悪の決断だった。Forgive me! Please forgive us! と泣きながら叫べ。そのとき、ワシも、たぶん号泣するだろう。そして日本の、まだ終わっていない戦後の、半分が終わる。