FIAT 500で、待ったなしでやんなきゃいけなかったのが、タイヤの交換である。これだけは、受け取った瞬間からわかってたことだ。もー、動いた瞬間から、路面の感触がザリザリ。やったことないけど、コンクリのローラー引いてると、たぶんこんな感触か、とか思っちゃうほど。ま、これほど簡単で、安全のためにはなにより大切で、費用対効果の高い投資はないので、早速実施、である。

もーちょっと走ってりゃ、スリップサインが出そうな減り方。たまに、タイヤはスリップサインが出たら交換、なんて思ってる人がいるけど、あのサインは、もー、あんた、この先ホンマに死ぬで、というサインである。もっともっと早くに替えないとダメである。しかし、これでも車検は問題なくパスするのだ。ブレーキパッドがあと0.1mmしかなくても、検査時にブレーキ効けばオッケーなのだ。これまたたまに、車検取ったばかりなのになんで壊れるんだ、なんて怒ってる人がいるけど、車検はあくまでも、検査日に、検査項目がオッケーだった、ということに過ぎない。この先2年、ちゃんとクルマが走る保証など、どこにもないのだ。

こっちが、これからホイールにはめられるおニューのタイヤ。クルマがクルマだし、用途が用途だし、まスポーツラインのタイヤはいらないけど、安いんだけどどこそこ製でメーカー名も聞いたことがない、なんてのは、品質はともかく真円度が甘かったりするので、ここはやはり安いラインながらもMade in JAPANを選ぶ。タイヤは、あとから見たら3本が20年の34週で、なぜか1本だけ21年12週とフレッシュ。どうせなら4本ともフレッシュなのがよかったなあ。

チョー広角で下から撮ったら、タイヤ広げて空から降りてくるデロリアンのようだ。って、バック・トゥ・ザ・フューチャーか。