今日のサザンビーチ と今日の放射線量


今日朝9時の線量は0.040μSv/h。そしてこの24時間は40〜41で推移していたようだ。IAEAの事務局長が国際閣僚会議で、原発を活用していく意思を強く示したそうな。今回のフクイチ事件を契機に「世界で安全強化が進み、自信を持って原発の未来を考えられる」んだそうだ。どうも勘違いしている人が多いようなんだけど、国連傘下のIAEAは核を拡散させない努力をしている平和機関などではない。国連、つまり大戦で勝利した連合国が、有り体に言ってしまえば自分たちの都合のいいように核を管理しようというのが、その目的なのだ。広島や長崎に原爆を落とすという最高のプレゼンテーションで核パワーを誇示し、戦後の世界秩序を有利にコントロールするつもりだったアメリカ。ところがソ連もあっさり核を持っちゃったのを見たアイゼンハワーが、平和のための核とか言いだして、しかしその実、裏では水爆開発を急ピッチで進めてたのが福竜丸事件でバレたりしながら、んぢゃ戦勝国以外に拡散させないようにするべ、とか言ってなんとかつくったのが国際原子力機関、つまりIAEAである。さすがにいまや144カ国が加盟するようになっちゃって、その勝利したとされる5大国で好きにできた時代でもないようでいて、実質はナニも変わっていない。核を持ってる国は自由にできる、核を持っていない国は協力に監視されるという、加盟139カ国にしてみれば不平等条約としか思えない機関なんだけど、なぜかみんなニコニコ入っている。核兵器を持ってないことになってるけど持ってることが公然とされているイスラエルなんかも、ニコニコ入っている。もちろん日本も入っている。設立時から”原子力に関する技術の最も進歩した国”として指定理事国にならされて、喜んでるクソバカも多いようだが、なんのことはない、実はいまも戦勝国に徹底的に査察され続けているのだ。脱退した北朝鮮は正しいんじゃないのか。

Author: shun

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